最近見た映画たち [映画]
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18禁の食人肉モノだったのでどんだけのモノかと思いきや、
淡々として悲哀の感じられる映画でした。
ラスト20分で衝撃が走る!的なことがパッケージに書かれていたけど、
そこで!?そう来る訳ね?
個人的には長女と保安官の××シーンの父ちゃんのリアクションに笑ってしまった。
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原作が好きだったので、観なければよかった。
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ついに観た。
家の中でピクニックしてる時点で既に母ちゃん壊れてる。
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「子宮に沈める」と同じ監督の作品で、興味を持った。
石崎チャベ太郎…。本名!?
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これも原作を読んで好きだったのだが、映画は映画でまたよかった。
二階堂ふみは凄いな…。まだ若いのに。
SUCK [映画]
ひとことで言うなら、キレイにまとまったB級ヴァンパイアホラー。
アリス先生が出てたからDVD買っちゃいました。
キャリ子も出てます。
公式サイト
http://www.curiouscope.jp/suck/index.html
マイケル・ジャクソン THIS IS IT [映画]
観に行ってきました!
とにかくもう想像していたよりも素晴らしかったです。
マイケルから力強いパワーと溢れる愛を貰って帰りました。
マイケルをあまり知らなかった夫も面白かった。と言っていました。
DVD化されるかもしれないけれど、あの迫力は映画館で観ないとダメです。絶対。
共演者もクルーもみんな、マイケルが大好きで、いいステージにしたい、
という思いが嫌というほど伝わってきたし、マイケルの要求に応えようと一生懸命で、
観ていてリハーサルだという気がまったくしませんでした。
それだけに彼らの無念さを思うと、とても胸が痛みます。
それはマイケル自身も同じことだと思います。
どれほど観客の喜ぶ顔を見たかったことでしょう。
ラストの「THIS IS IT」を聴いていたら、自然と涙が込み上げてきてしまいました。
マイケルがVTRの中で言っていた、
「ショーの目的は観客に日常を忘れて楽しんでもらう」
的な台詞がとても印象に残りました。
1時間55分、私も日常を忘れてマイケルのダンス、音楽、映像に夢中になっていました。
観に行って本当によかったと思える映画でした。
お腹の中の子と一緒に観ることが出来てよかった。
この子が産まれたらマイケルのことを話してあげようと思います。
アメリカン・クライム [映画]
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小説「隣の家の少女」の元ネタになった事件が原作です。
「ベンジャミン・バトン」はついで、で、こっちが本当に観たかった映画。
エレン・ペイジを見るのは「ハード・キャンディ」「ジュノ」に次いで今回が3作目。
相変わらず口半開き演技と小じわが気になります。
小説「隣の家の少女」を読んだ後だったので、ドキドキしながら観始めましたが、
想像していたよりも虐待シーンがライトで、比較的見やすかったです。
加害者側の心情が丁寧に描かれていて、これじゃあ被害者は浮かばれないわ、と思いました。
あれだけの虐待を何の理由付けもなく淡々と行なわれても嫌ですが。
旦那と一緒に観たのですが、一人で見れば良かった。と後悔。
純粋な彼には衝撃的な内容だったようです。
ベンジャミン・バトン [映画]
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- 価格: 3,064 円
旦那と2人で観ました。
久しぶりに二人揃って楽しめる映画でした。
ブラッド・ピットはあまり好きじゃないけど、ケイト・ブランシェットが良かった。
旦那は、
「愛する人の腕に抱かれて死ねるなんて幸せだ」
と言ってました。